ショーケースを前にした利用者を最も悩ませるのが、20種類以上におよぶ魅力的なラインナップです。編集部が熱心な常連客へのヒアリングやネット上の実食データを集計した結果、明確な支持を集める看板商品が浮き彫りになりました。
堂々のトップに君臨し続けるのが「和風ツナ」です。一般的なツナマヨネーズとは一線を画し、特製のだし醤油や甘辛いたれでしっかりと味付けされたツナが、ふっくら炊き上がった白米の中に隙間なく詰め込まれています。油っぽさが抑えられ、だしの風味が米の甘みを引き立てる仕上がりは、老若男女を問わず圧倒的なリピート率を誇る理由です。
そして、健康志向のビジネスパーソンや女性層から絶大な支持を得ているのが「チーズ玄米」をはじめとする玄米シリーズです。玄米特有のパサつきを完全に払拭し、独自の炊飯技術でプチプチともちもちが同居する食感に炊き上げられた玄米に、濃厚なチーズのコクと塩気が見事に調和します。「玄米が苦手だったけれど、権米衛のチーズ玄米を食べて概念が覆った」という声も多く、食物繊維を美味しく補給できる逸品として定着しています。
このほか、香ばしい焦がし醤油が食欲をそそる「日高昆布」や、大粒の切り身が贅沢な「紅さけ」、爽やかな酸味がアクセントの「梅ひじき玄米」など、飽きさせないバリエーションが日々のランチ需要を盤石に支えています。