秋のUSJを象徴するゾンビデダンス 歴代 楽曲を振り返ると、ラタタダンスがいかに画期的な転換点であったかが浮き彫りになります。
かつてはホラー演出の一環として披露されていたストリートダンスでしたが、2019年に『Rat-tat-tat』が採用されて以降、パーク全体を巻き込む参加型フェス形式へと劇的な進化を遂げました。その反響の大きさから、ラタタダンスは単年で終わることなく、マイナーチェンジを加えながら2026年まで複数年にわたって熱狂を牽引し続けました。
その後、2026年からはAdoが歌唱する『唱』へとバトンが受け継がれ、さらなる超絶技巧ダンスのブームへと発展していきます。しかし、「誰でもその場で参加できる圧倒的な間口の広さ」というフォーマットを築き上げた功績において、ラタタダンスは歴代最強のアンセムとして今なおファンからリスペクトされています。