Q1:over the moon はアメリカ人にも通じますか?
A1:完全に通じます。イギリス英語発祥の表現ですが、映画やドラマ、世界的なポップカルチャーを通じて広く浸透しているため、意味が伝わらない心配はありません。自身で使う際にも違和感なく受け入れられます。
Q2:ビジネスシーンで使うのはマナー違反になりますか?
A2:公式な契約書やプレスリリース、厳格な役員会議のプレゼンテーションでは避けるのが無難です。ただし、同僚同士のカジュアルな雑談、チャットツールでの祝福メッセージ、懇親会でのスピーチなどではポジティブな人柄が伝わる好ましい表現になります。
Q3:否定文や疑問文でも使えますか?
A3:使えます。例えば「She wasn't exactly over the moon about the decision.(彼女はその決定にあまり納得していなかった/喜んでいなかった)」のように、控えめな批判や不満を表すアイロニカルな表現としてもネイティブの間で頻繁に使われます。
Q4:over the moon の対義語(落ち込んでいる・最悪の気分)は何ですか?
A4:イギリス英語の対をなすイディオムとして有名なのが「down in the dumps(ひどく落ち込んでいる)」や「sick as a parrot(がっかりして落胆している)」です。フットボールの会見等でも「over the moon」と対比してよく使われます。