ベルトの付け方で印象が変わる!プロが教える美しい着こなしの技術

ベルトの付け方で印象が変わる!プロが教える美しい着こなしの技術

ベルトの付け方で印象が変わる!プロが教える美しい着こなしの技術を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

ベルトを締める際、最も美しく見えるポジションはピンを「中央の穴(一般的に5つ穴なら3番目の穴)」に通した状態だ。これは単なるマナーではなく、バックルと剣先(帯の先端)のバランスが最も整うよう設計されているためである。穴の位置が端に寄ってしまう場合は、カットして長さを調整するか、適切なサイズを選び直すのが鉄則だ。

また、装着する高さも重要になる。ビジネスでのスーツスタイルでは、おへそのやや下、骨盤の上が基本だ。日本メンズファッション協会なども提言するように、帯を通す向きは男性の場合「左腰から通して右へ向ける」のが世界共通のクラシック。カジュアルシーンではあえて帯を長めに垂らすアレンジも流行しているが、フォーマルでは余りすぎた剣先がだらしなさを生むため注意したい。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。