「デスクが散らかっていると、脳の処理能力が低下する」という認知科学の知見は、今やリモートワーカーの常識だ。ノートPC、充電コード、タブレット、メモ帳、電卓……日々使う道具が視界に氾濫していると、集中力は削がれていく。
壁面に設置したポシェット型のポケットへ、使わないツールを片手でポンと投げ込む。このわずか1秒の習慣が、作業スペースを常にフラットな状態に保つ。実際に導入したIT企業の社員は「探す時間がゼロになり、終業時の片付けも一瞬で終わる」と語る。作業効率を劇的に上げるツールとしての評価が急上昇しているのだ。