X JAPANの長い歴史の中で、これまで命を落としたメンバーは計3名にのぼります。1980年代のインディーズ時代からメジャーデビュー、そして世界進出に至る過程で、幾度となくメンバーチェンジを繰り返してきた同バンドですが、バンドを象徴する中心人物たちが次々と世を去った事実は、音楽界全体に計り知れない衝撃を与えました。
他界した3名は、いずれも日本のロック史に不滅の足跡を残したレジェンドたちです。1998年に急逝したカリスマギタリストのHIDE(松本秀人)、初期のサウンドを支え1992年に脱退した天才ベーシストのTAIJI(沢田泰司)、そして再結成後も含め30年以上にわたりベースを弾き続けたHEATH(森江博)。彼らがどのような経緯で亡くなったのか、その真相と経緯を順を追って振り返ります。