日夜多くの母子と向き合う助産師が推奨する、失敗しない調乳ステップは至ってシンプルだ。まず、平らで安定した台の上に哺乳瓶を置き、必要な粉ミルクを入れる。次に、70度以上の熱湯をできあがり量の約3分の2まで注ぎ、泡立てないように軽く円を描いて完全に溶かす。
その後、視線をボトルの真横までしっかりと落とし、水平な姿勢を保ちながらできあがり量の目盛りラインまで湯または湯冷ましを足す。最後に流水や氷水で人肌(約40度)まで冷まし、手首の内側に数滴落として温度を確かめる。この「目線を落とす」という物理的なワンアクションを徹底するだけで、計量ミスによるトラブルの大部分は未然に防ぐことが可能だ。 (出典: ピジョン 哺乳 瓶 目盛り 見方(Yahoo!ニュース))