平本蓮の私服&着用ブランド徹底解剖!AmnjxからRizin会見まで

平本蓮の私服&着用ブランド徹底解剖!AmnjxからRizin会見まで

平本蓮の私服&着用ブランド徹底解剖!AmnjxからRizin会見までの最新情報をご紹介します。専門的な知識がチェックできます。

ネット上のアンチコメントや一部の批判的な意見では、「ただ高価なブランド品を着てイキがっているだけではないか」という声が散見されます。しかし、現場取材やスタイリングの細部を検証すると、そうした批判が皮相的な見方に過ぎないことがはっきりと分かります。

第一の誤解は、彼が「ロゴの主張だけに頼っている」という言説です。実際の私服を見ると、ブランドロゴが一切入っていない無地のヘビーオンスTシャツや、古着屋でディグった80〜90年代のバンドTシャツ、さらには新進気鋭の日本人若手デザイナーが手掛ける無名ブランドのピースを頻繁にミックスしています。ハイブランドの強烈な個性を、ヴィンテージの経年変化やミニマルなアイテムで「中和」させる高度なレイヤード技術を持っており、決してブランドのネームバリューに消費されているわけではありません。

第二に、「体型隠しのオーバーサイズ」という誤解です。格闘家特有の太い首や発達した僧帽筋、広い肩幅は、通常のスーツやタイトな服を着るとアンバランスに見えがちです。平本蓮は自身の骨格と筋肉のつき方を徹底的に客観視し、肩のラインを美しく落としつつウエスト周りのもたつきを解消するカッティングを選び抜いています。服を格好よく見せるためのフィジカルコントロールまで含めて、彼のファッションセンスは構築されています。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。