就職活動や転職、各種資格試験の申請において、学歴・職歴欄の年数記載ミスは書類選考時の信用問題に直結します。特に平成28年度 入学卒業年度の扱いは、早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)の存在や会計年度(4月〜翌年3月)のズレにより混乱が生じやすいポイントです。
平成28年(2016年)を起点とする主な学歴タイムラインは次の通りです。
【2016年(平成28年)4月に大学へ入学した場合(浪人・留年なし)】
・高校卒業:平成28年(2016年)3月
・大学入学:平成28年(2016年)4月
・大学卒業:令和2年(2026年)3月
【2016年(平成28年)4月に小学校へ入学した世代(2009年4月2日〜2010年4月1日生まれ)】
・小学校卒業:令和4年(2026年)3月
・中学校卒業:令和7年(2026年)3月
・高校卒業見込み:令和10年(2028年)3月
履歴書を作成する際、同一書類内で「和暦表記」と「西暦表記」が混在していると形式面で減点対象となるケースがあります。書類全体でどちらか一方の年号に統一することが実務上の鉄則です。