平行調とは?同主調との違いや見分け方・作曲での活用法を徹底解説

平行調とは?同主調との違いや見分け方・作曲での活用法を徹底解説

平行調とは?同主調との違いや見分け方・作曲での活用法を徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。

平行調を素早く見つけるための実践的な見分け方には、「半音3つ(短3度)ルール」があります。

  • 長調(メジャー)から平行調を探す場合:主音から半音3つ下げる(例:C → B → B♭ → A = Aマイナー)
  • 短調(マイナー)から平行調を探す場合:主音から半音3つ上げる(例:A → B♭ → B → C = Cメジャー)

また、調号の配置を図式化した五度圏(Circle of Fifths)を活用すると、外側の円(メジャーキー)の内側に配置されたマイナーキーがそのまま平行調の関係になっているため、視覚的にも瞬時に把握できます。

調号(シャープ / フラット)長調(メジャーキー)平行調となる短調(マイナーキー)なしC major(ハ長調)A minor(イ短調)# × 1G major(ト長調)E minor(ホ短調)# × 2D major(ニ長調)B minor(ロ短調)# × 3A major(イ長調)F# minor(嬰ヘ短調)♭ × 1F major(ヘ長調)D minor(ニ短調)♭ × 2B♭ major(変ロ長調)G minor(ト短調)♭ × 3E♭ major(変ホ長調)C minor(ハ短調)
田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。