二人の馴れ初めは、平野選手がまだ中学生だった2014年前後にまで遡ります。地元である新潟県村上市周辺で出会い、お互いに惹かれ合って交際がスタートしました。
交際期間はおよそ10年。この10年間には、平野選手がソチ五輪・平昌五輪で銀メダルを獲得し、2017年の重傷による選手生命の危機、スケートボードでの東京五輪挑戦、そして北京五輪での悲願の金メダル獲得という、激動の歴史が詰まっています。
世界を転戦し、年の大半を海外の雪山や遠征先で過ごす過酷なスケジュールの中にあっても、二人の絆が揺らぐことはありませんでした。彼女は日本国内で平野選手の帰りを待ち続け、栄養管理やメンタルケアを静かに支え続けたと報じられています。移り変わりの激しいスポーツ界・芸能界において、10代前半からの初恋とも言える交際を実らせた「10年純愛」のストーリーは、多くの人々に深い感動を与えました。