平野泰新と平野紫耀を語る上で欠かせない最大の共通点が、人間離れした超人的な身体能力とアクロバットスキルです。「平野家のDNAには一体何が組み込まれているのか」とスポーツ界やダンス界の専門家を驚嘆させてきた実績は、数字や記録にも明確に刻まれています。
平野泰新は、男子新体操の名門である青森大学の出身であり、全日本学生新体操選手権大会(インカレ)団体優勝の主力メンバーとして活躍した経歴を持ちます。その卓越した跳躍力を世に見せつけたのが、TBS系列の大型特番『最強スポーツ男子頂上決戦』でした。名物競技「モンスターボックス(巨大跳び箱)」において、世界記録タイとなる23段(高さ3メートル06センチ)を成功させ、歴代王者としてその名をスポーツエンタテインメント史に刻みました。
一方の平野紫耀も、幼少期からのダンス経験に加え、初見の難易度の高いアクロバットやバク宙を即座に完璧なフォームで決めるなど、天性の筋力・バランス感覚を誇ります。現在所属するNumber_iのハイレベルなステージパフォーマンスにおいても、体幹のブレない高速ターンや圧倒的な滞空時間を誇るジャンプが世界中のファンを魅了しています。