1971年2月14日生まれの平子理沙は、東京都出身。彼女の卓越した美意識やどこか日本人離れしたオープンな感性を語る上で欠かせないのが、インターナショナルな成育環境と家族の影響です。
母親は日本にネイルアートを広めた第一人者として知られる実業家であり、父親もアパレル関係の重職を務めていたセレブリティな家庭で育ちました。幼少期から高級住宅街として知られる成城市やアメリカを行き来する生活を送り、中学卒業後に単身で渡米。ロサンゼルスの高校・大学(サンタモニカ・カレッジ等)で青春時代を過ごしています。
実家が非常に裕福であったことから、幼少期より本場ハリウッドのカルチャーやアート、ハイクラスなモードに日常的に触れて育ちました。このアメリカ西海岸仕込みのポジティブなマインドと垢抜けたファッションセンスこそが、後の日本復帰時に唯一無二の存在感を放つ強固なベースとなりました。