機器を繋いだだけでは勝率は上がらない。マウス操作特有の「カクつき」や「遅延感」を排除し、直感的なエイムを実現するためのチューニングが不可欠だ。エイム精度を劇的に変える最大の裏ワザは、マウスのポーリングレート(レポートレート)の調整にある。
PC向けの最新マウスは1000Hz以上の高レートに対応しているが、プレステ4のUSB内部処理能力に合わせて250Hz〜500Hz程度に抑える設定が最も安定する。過度なデータ送信による入力漏れを防ぎ、ヌルヌルとした手首の追従感を作り出せるからだ。
さらに、ゲーム内の視点移動速度(感度)を最大に設定したうえで、マウス側のDPI(読み取り精度)を3000〜4000前後に固定するのがベストバランスとされる。ゲーム側のデッドゾーン(入力不感帯)を最小値まで引き下げることで、ミリ単位の微調整エイムがピタリと決まるようになる。