大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをすることで知られている。これが、肌のハリを保ち、更年期障害の症状を和らげる効果をもたらす。しかし、最新の研究が明らかにしたのはそれだけではない。
近年の臨床試験データによると、大豆タンパク質は血中コレステロール値の低下を促し、血管の柔軟性を保つ効果が期待できるという。つまり、動脈硬化や高血圧といった生活習慣病の予防において、豆乳は非常に強力な味方になり得るのだ。また、満腹感を得やすいため、食べ過ぎを防ぐダイエット効果も実証されている。