現在主流となっているGoogleマップやAppleの「探す」機能、あるいは各種メッセージングアプリには、非常に細かな共有制限機能が備わっている。しかし、多くのユーザーは初期設定のまま、あるいは「無期限で共有」を選択したまま放置しているのが現状だ。
安全を確保するための第一歩は、共有相手の定期的な棚卸しである。数ヶ月前に一度だけ旅行の集合場所で使うために共有した知人が、今もあなたの居場所をリアルタイムで追跡できる状態になっていないだろうか。スマートフォンの設定画面を開き、アプリごとの権限を「アプリの使用中のみ」にするか、共有の有効期限を設定する癖をつけたい。