ネット上の口コミやSNS、登山コミュニティの記録を精査すると、現場の過酷さに対する率直な感想が多数寄せられています。
「写真で見た通りの絶景。吊り橋の上から見下ろす滝壺の蒼さは言葉を失うレベルだった。だが、そこに至る東股林道は冗談抜きのオフロード。拳大の落石が転がっており、すれ違いも困難で冷や汗をかき続けた」(30代男性・SUVドライバー)
「付知峡の観光案内を見て軽い気持ちでレンタカーのコンパクトカーで向かったが、途中で底をガリッと擦ってしまい青ざめた。電波も圏外なので、ここで車が動かなくなったら生きて帰れないかもしれないと恐怖を感じた」(20代女性・旅行者)
評判を分析すると、景観自体の満足度は90%以上と極めて高い水準を示しています。「これぞ本物の秘境」「水飛沫を肌に浴びる距離感は他の滝では味わえない」と絶賛される一方で、移動ストレスに対する評価は二極化しています。特に「対向車が来た場合のバック走行」「尖った落石によるタイヤのサイドウォール損傷」に対する恐怖を訴える声が多く、ドライバーの技量と心理的耐性が厳しく試される場所であることが分かります。