日本国内でこの傾斜ブームをさらに後押ししているのが、人気宅トレクリエイターの竹脇まりなだ。彼女が運営するYouTubeチャンネルでも、無理な激しいランニングより、適度な傾斜を利用した有酸素運動の方が継続しやすく、下半身の引き締めに効果的であると度々発信されている。
有酸素運動は「無理なく長く続けられる強度」でおこなうことが、脂肪燃焼代謝を高める第一条件となる。息が切れ切ってしまう激しいダッシュとは異なり、会話がギリギリできる程度の傾斜ウォーキングは、ストレスホルモンの過剰分泌を防ぎ、無理なく習慣化できる点が最大の強みだ。