ネガティブな要素として挙げられやすい客室のコンパクトさを補って余りある強みが、クオリティの高い朝食バイキングです。新宿ワシントンホテルの朝食は、宿泊者のみならずモーニング目当てのビジター客からも根強い支持を集めています。
本館25階に位置する「マンハッタンテーブル」では、地上100メートルから望む新宿中央公園や副都心の摩天楼を眺めながら、バラエティ豊かな和洋ビュッフェを堪能できます。契約農家から届く新鮮な温野菜、ホテル特製のローストビーフやグリル料理、焼きたてのクロワッサンなど、ビジネスホテルの枠組みを超えたダイニング体験が提供されています。また、和食派には別会場で用意される出汁茶漬けや築地直送の焼き魚、小鉢が充実した和定食ビュッフェも好評です。
ただし、朝食会場も午前7時30分から8時30分にかけて激しい混雑に見舞われます。特に窓際の絶景席はオープン直後の午前6時30分台に埋まることが多いため、爽快な朝景を眺めながら落ち着いて食事を楽しみたい場合は、早起きしてオープンと同時に会場へ向かうのが鉄則です。