彫り込みなし蝶番の付け方|隙間と傾きを防ぐプロ直伝のDiy術

彫り込みなし蝶番の付け方|隙間と傾きを防ぐプロ直伝のDiy術

彫り込みなし蝶番の付け方|隙間と傾きを防ぐプロ直伝のDiy術の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:フラッシュ蝶番を取り付ける際、表と裏の向きはどのように見分ければよいですか?
A1:フラッシュ蝶番は「外側の大きなプレート」と「内側の小さなプレート」で構成されています。原則として、外側の大きいプレートを家具本体(側板)側に取り付け、内側の小さいプレートを扉側に取り付けます。逆に取り付けると、開閉時にプレート同士が噛み合わず干渉の原因になります。

Q2:ネジ山が潰れて(ナメて)しまい、ビスが奥まで入りません。どう対処すべきですか?
A2:無理に回し続けると完全に溝が失われます。ネジ頭の上に太めの輪ゴムを挟んで押し付けながら回すか、ネジ頭レスキュー用ビットを使用してください。締め込み時のトラブルを防ぐため、新品のビスを使い、下穴径を適切に確保した上で、ビットサイズがネジ頭に完全に合致しているか確認してください。

Q3:扉の開閉時に「ギシギシ」と異音が鳴る場合の解決策はありますか?
A3:主な原因は蝶番の回転軸(ピン部分)の油分不足か、取り付け時のわずかなねじれ(同軸度が出ていない状態)です。まずは蝶番の軸部分にシリコンスプレーまたは木工家具用の潤滑剤を微量塗布してください。改善しない場合は蝶番のネジを半回転緩め、扉を開閉しながら自然な位置で再度締め直します。

山田 真由
著者

山田 真由

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