Q1:福塩線の電化区間(福山〜府中)も廃止される可能性はありますか?
A1:廃止の可能性は極めて低いです。福山〜府中間の輸送密度は5,000人前後に達しており、福山都市圏の通勤・通学路線として採算性・社会的必要性ともに十分に確立されています。現在取り沙汰されている存廃議論は、あくまで府中駅〜塩町駅間の非電化区間に限定されたものです。
Q2:府中〜塩町間の運行本数はどれくらいですか?遅延した場合はどうなりますか?
A2:非電化区間の定期列車は1日あたり上下各5〜6本程度しか運行されていません。特に日中は数時間にわたって列車がない空白時間帯があります。大雨や野生動物との衝突等で遅延・運休が発生した場合、列車の本数が少ないため代行バス等の手配に時間がかかる傾向があります。利用時はJR西日本の列車運行情報アプリ等でリアルタイムの運行状況を必ずご確認ください。
Q3:福塩線全線でICOCAなどの交通系ICカードは使えますか?
A3:全線では利用できません。ICOCAが利用できるのは福山駅〜府中駅間の電化区間のみです。府中駅より北の非電化区間(下川辺駅〜塩町駅間)の各駅ではICカードのタッチ機が設置されておらず、非電化区間へ跨いで乗車する場合はあらかじめ紙の乗車券を購入するか、降車時に現金等で精算する必要があります。