群馬県立女子大学を支える2つの柱が、文学部と国際コミュニケーション学部だ。近年の社会ニーズの変化を受け、両学部とも時代に適合した学びの構造へと改組・アップデートを進めてきた。文学部では国文学や美学美術史学などの知を深めつつ、デジタルアーカイブや地域文化振興に直結する実践的な知性も養う。
一方、国際コミュニケーション学部では、実用的な語学力にとどまらず、グローバル社会での多様な問題解決力を身に付けるカリキュラムが用意されている。文部科学省が推奨する「探究型学習」を取り入れ、異文化理解とアクティブラーニングを融合させた講義が話題を呼んでいる。