珍宝館を訪れる旅行者が最も気をつけるべきポイントが、館内における写真・動画の撮影ルールです。インターネット上には多数の内部写真がアップロードされているため「完全フリー撮影」と誤解されがちですが、実際には厳格な運用方針が定められています。
現地スタッフおよび館内の掲示によると、基本的な撮影規定は以下の通り整理されています。
- 写真撮影:基本的に可能。ちづ子館長とのツーショットや、案内中の決めポーズ、巨大なシンボル像などの記念撮影は歓迎される。
- 動画撮影:一切禁止(完全NG)。館長のマシンガントークや案内風景をスマートフォン等で録画・配信する行為は固く禁じられている。
- マナー規定:他のお客様が映り込む形での無断撮影、展示物の過度な接写、ネット上での卑猥・中傷目的の悪質拡散は厳禁。
動画撮影が厳格に禁止されている最大の理由は、「ちづ子館長の話術という無形の知的財産を守るため」、そして「その場に居合わせた来館者同士の偶発的な掛け合いというライブ感を保護するため」です。館長の軽妙なトークは来館者のリアクションを見ながらアドリブで変化するため、現場の空気感を切り売りさせない配慮が徹底されています。
訪問時はスマートフォンのカメラ設定を確認し、動画モードになっていないか十分注意したうえで、館長の指示に従って気持ちよくシャッターを切りましょう。