日本テレビ系ラグビー2019イメージソングとして発表され、国民的アンセムとなった嵐の通算57枚目のシングル『BRAVE』。この楽曲の誕生には、櫻井翔の熱烈な想いと情熱が注ぎ込まれています。
本作で櫻井翔が書き下ろしたRap詞(サクラップ)には、「One for all, All for one」というラグビーの精神、そしてスクラムを組んで前へ進む選手たちの肉体と精神のぶつかり合いが見事に刻み込まれています。制作当時、櫻井翔は日本代表選手たちの合宿や試合映像を幾度も繰り返し見返し、彼らがロッカールームでどのようなプレッシャーと戦っているのかを想像しながらペンを走らせたと明かしています。
実際に2019年大会の期間中、日本代表のロッカールームや移動バスの車内でもこの『BRAVE』が流され、選手たちの士気を極限まで高めるモチベーションソングとなっていました。単なるタイアップ楽曲の領域を遥かに超え、「選手たちの魂を鼓舞し、ファンと一体化させる真の応援歌」として結実したのです。