サリーたちを執拗に追い詰めたランドールでしたが、物語のクライマックスであるドアの保管庫での激闘の末、因果応報とも言える哀れな結末を迎えます。
サリーとマイク、そして恐怖を克服したブーの反撃によって擬態コントロールを完全に破壊されたランドールは、アメリカ南部ルイジアナ州の湿地帯に通じるドアの向こうへと放り込まれました。
ドアの先は、薄汚れたトレーラーハウスの室内。ランドールを見た現地の母子は、彼を「巨大なワニが出た!」と勘違いし、母親が手にしたシャベル(スコップ)で容赦なくボコボコにめった打ちにします。その隙にサリーとマイクによって人間界側のドアが粉砕され、ランドールは二度とモンスター界へ帰れないまま人間界に取り残されるという、コミカルながらも悲惨な最後を遂げました。