ラワン合板の魅力と特徴を徹底比較!シナ合板との違いや失敗しないDiy術

ラワン合板の魅力と特徴を徹底比較!シナ合板との違いや失敗しないDiy術

ラワン合板の魅力と特徴を徹底比較!シナ合板との違いや失敗しないDiy術を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

ラワン合板の最大の強みは、薄物から厚物まで揃う規格の豊富さと、優れた物理特性にあります。適切な材料を手に入れるために、規格サイズと用途別の選び方を整理しておきましょう。

日本の建築・木工流通における基本サイズは、「サブロク板(3尺×6尺=約910mm×1820mm)」が主流です。大型家具や壁面一面をカバーする場合には「シブハチ板(4尺×8尺=約1220mm×2440mm)」も流通しています。用途に応じた厚みの目安は次の通りです。

ラワンベニヤ板の選び方としては、反りの少なさと接着剤の等級(ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆)の確認が欠かせません。室内家具や内装に使う際は、必ず最高等級のF☆☆☆☆を選定してください。

また、建築の耐力壁や床組みに使われるラワン構造用合板は、極めて高いせん断剛性を誇ります。針葉樹の構造用合板に比べてたわみにくく、重量物を乗せるオープンラックの棚板や作業台の天板としても抜群の信頼性を発揮します。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。