TIMの代名詞といえば、ゴルゴ松本が全身で表現する「命」や「炎」、そしてレッド吉田の「5文字ネタ」や絶妙なツッコミです。結成から長年月が経った現在、二人の関係性は若手時代のようなライバル関係を超え、互いの個性を尊重し合う円熟期に入っています。
ゴルゴ松本が少年院での「命の授業」をはじめとする社会貢献活動や講演活動で高い評価を得る一方、レッド吉田は家族論やスポーツ分野で独自の立ち位置を確立しました。別々のフィールドで実績を積み重ねているからこそ、コンビとして再び並び立った際の安心感と爆発力は健在です。
互いの体調を気遣い合いながら、マイペースに息の長い笑いを届けるTIMの姿勢は、ベテランお笑いコンビのひとつの理想形と言えるでしょう。