『おはよう朝日です』は番組枠の拡大とリニューアルを経て、前半(第1部:早朝5時台〜6時台前半)と後半(第2部:6時台後半〜8時)に分かれた2部構成を採用しています。これに伴い、エレクトーン奏者も単独制から複数人によるシフト・分担体制へと進化を遂げました。
現在、番組の音楽面を牽引する中心的存在となっているのが小椋寛子(おぐら ひろこ)さんです。大阪音楽大学短期大学部でピアノ・電子オルガンを専攻した確かな演奏技術を持ち、演奏のみならずリポーターや番組内の企画コーナーでもマルチな才能を発揮しています。持ち前の明るい笑顔と安定感抜群の演奏は、早朝の眠気を感じさせない爽快感を届けています。
番組後半パートや特別編成時には、厳しいオーディションを勝ち抜いた新鋭の若手奏者がタスクを分担。歴代の伝統であった「元気な挨拶と生演奏による時刻アナウンス」をしっかりと受け継ぎながら、SNS世代の視聴者に向けた最新ヒットチャートの即興アレンジなどを積極的に取り入れています。