「新品の電池に替えたのに動作しない」という事態が発生した場合、電池の初期不良やプラスマイナスの逆取り付けが原因の大半を占める。また、予防安全技術であるEyeSight(アイサイト)をはじめとする先進システムを搭載した現代の車両では、スマートキー周辺の電磁波干渉が原因で一時的にキーレスエントリーが認識しにくくなるケースもある。
強い電波を発するスマートフォンやパソコンの近くにキーを放置すると、通信が常時行われて電池寿命が極端に縮まる点にも留意したい。日常的な保管場所を見直すだけでも、予期せぬ電池切れを防ぐ有効な対策となる。