ネット上の掲示板やSNSでは、「manabaのエラーで課題が出せなかった場合、大学側に連絡すれば締め切りを自動延長してもらえる」といった根拠のない情報が散見されますが、これは明確な誤解です。
全学規模のシステム全面ダウンが大学公式に認定された場合を除き、個人の通信環境トラブルや端末不調に起因する遅延は原則として学生個人の自己責任と判断されます。担当教員に救済措置を願い出る際にも、「いつ、どのようなエラー画面が表示されたか」を示す客観的な証拠(タイムスタンプ付きの画面キャプチャ)がなければ正当な申し立てとして受理されないのがアカデミックの現場における厳然たる事実です。
また、履修登録の手引きに記載されている通り、家政学部や食科学部など各学部学科で専門科目の運用ポリシーが異なる場合があるため、他学科の友人の体験談を鵜呑みにせず、大学発行の正規マニュアルを第一の情報源とする冷静さが求められます。