誤ったサイズの下着を着用し続けると、血行不良や型崩れ、脇・背中へのお肉の流出を引き起こします。自宅でできるバストの正しい測り方には、押さえるべき明確な手順が存在します。
【ステップ1:アンダーバストの計測】
鏡の前に真っ直ぐ立ち、乳房のふくらみのすぐ下(バージスライン)にメジャーを水平に回します。息を軽く吐き出したリラックス状態で、背中が下がらないようメジャーを締めすぎず緩めすぎずに計測します。
【ステップ2:トップバストの計測】
バストの一番高い部分を計測しますが、直立した状態だけでなく「上体を45〜90度前傾させた状態」で測るのがプロの鉄則です。柔らかくなったバストのお肉を重力で自然に集めた状態で計測することで、本来のカップ容量を正確に把握できます。
【差寸とカップサイズの基準】
・差が約10.0cm:Aカップ
・差が約12.5cm:Bカップ
・差が約15.0cm:Cカップ
・差が約17.5cm:Dカップ
・差が約20.0cm:Eカップ
・差が約22.5cm:Fカップ
採寸後は、バージスラインの幅やワイヤーの当たり具合、カップ上辺の浮きや段差がないかを必ず試着で確認してください。生理周期や体重の増減によってもサイズは変動するため、半年に1回の定期的な再計測が推奨されます。