日大理工船橋キャンパスの評判と実態|駿河台との違いや通学の盲点

日大理工船橋キャンパスの評判と実態|駿河台との違いや通学の盲点

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船橋キャンパスに通う学生が直面する最大の現実的課題が、通学アクセスと生活拠点の選定です。

最寄り駅となる船橋日大前駅 アクセスは、東葉高速鉄道の駅出口からキャンパス敷地まで徒歩1分以内、最も奥にある応用情報工学科などの研究棟でも徒歩5分から10分程度と、駅からのアプローチ自体は極めて快適です。しかし問題は、乗り入れる東葉高速鉄道の運賃体系にあります。

東葉高速線は建設費償還の影響から運賃が高めに設定されており、西船橋駅から船橋日大前駅までのわずか4駅(約11km)で片道500円以上を要します。6ヶ月の通学定期代でも6万円前後に達するため、東京メトロ東西線からの直通利用者は毎月の交通費負担を重く感じるケースが目立ちます。そのため、JR総武線の津田沼駅や新京成線の北習志野駅から自転車通学を選択したり、原付バイクを利用する学生も少なくありません。

一方、一人暮らしを検討する学生にとって、船橋キャンパス 学生寮・アパート事情は都心に比べて大きなアドバンテージがあります。船橋日大前駅や隣駅の八千代緑が丘駅、北習志野駅周辺のワンルーム・1K家賃相場は4.5万〜6.5万円程度となっており、都内駿河台周辺(8万〜11万円相場)の約半額でゆとりある広さの物件を確保できます。

ここで注意すべきは、「2年次以降に駿河台へ移行する学科の学生」の住まい戦略です。1年時だけ船橋近くに住んで2年進級時に引っ越すのか、最初から中間地点である西船橋駅や総武線沿線(市川・本八幡・船橋など)、東西線沿線(浦安・行徳など)に拠点を構えて4年間住み続けるのかを冷静に判断しなければなりません。

森 瞳
著者

森 瞳

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