Q1:筋トレをすると背が伸びなくなると聞きましたが本当ですか?
A1:自重を使った適度な腕立て伏せやスクワット程度であれば、成長ホルモンの分泌を促すためプラスに働きます。ただし、過度な高重量バーベルを扱うような無理なウエイトトレーニングは関節や骨端線を痛めるリスクがあるため避けてください。
Q2:病院で骨端線が残っているかどうか調べることはできますか?
A2:整形外科や小児科(低身長外来)で手首や膝のレントゲン撮影を行うことで、骨端線の開き具合(骨年齢)を確認できます。極端な低身長(標準偏差-2SD以下)が疑われる場合は、保険適用での詳しい成長ホルモン検査が推奨されることもあります。
Q3:中学3年生ですが、まだ身長を伸ばすことは可能ですか?
A3:十分に可能です。特に男子は高校1〜2年生にかけて伸びる「晩熟型」の生徒が多く存在します。骨端線が完全に閉じるまでは伸びる余地がありますので、諦めずに睡眠や栄養習慣を見直す価値は大いにあります。