火種となったのは、とある番組の変身企画や、自身のSNSに投稿されたオフショットだった。プロのヘアメイクアーティストの手によってスタイリングされた彼の姿は、普段の泥臭い芸風とは対極にある「洗練された大人の男」そのもの。
「これ、本当に布川?」
「塩顔イケメンの極みじゃないか」
タイムラインは一時騒然となり、リポスト数は数万件規模に達した。特に、センターパートで髪を後ろにタイトにまとめたスタイリングは、韓国のストリートカルチャーやモードファッション誌に登場するモデルそのもの。このギャップが、普段彼を「面白い芸人」としてしか見ていなかった層に強烈なカウンターパンチを与えた。