パンドラを快適に楽しむための最大の鍵は、「訪問日時のコントロール」にあります。ホテル雅叙園東京はウェディングや「百段階段」の企画展など、年間を通じて多くの催しが開催されているため、時間帯によって混雑度が激変します。
最も混雑するのは、土日祝の13:00〜16:30です。結婚式の参列前後のゲストやアフタヌーンティーの予約客、展覧会帰りの観光客が集中し、席のみ利用のウェイティングリストは10〜15組待ち(待ち時間にして45分〜90分程度)になることも珍しくありません。
混雑を避け、静寂のなかで滝の美しさを堪能したい場合の狙い目は以下の2つの時間帯です。
① 平日のオープン直後(10:00〜11:30)
まだ人影もまばらで、大きな窓から差し込む朝の光と滝の水しぶきを独り占めできる最も贅沢な時間帯です。ブランチ代わりにケーキセットや軽食をゆったり楽しめます。
② 夕方以降のトワイライトタイム(17:00以降)
カフェのピークが過ぎ、館内が落ち着きを取り戻す時間です。外の庭園と滝が美しくライトアップされ、昼間の開放的な表情から一転、幻想的でロマンチックなナイトラウンジへと姿を変えます。混雑を嫌う大人のデートや落ち着いた語らいに最適です。