相手を「る」でハメる技術を習得したら、次に備えるべきは「相手から返された後の展開」です。「るから始まる言葉詳細まとめ」を構築し、終わりの文字をコントロールできるようになれば、どんな局面でも主導権を握り続けることができます。
「る」から始まり、別の文字で終わる強力な戦術的ワードを整理しておきましょう。
◆「ん」で自滅しないための安全脱出ワード
・ルビー(宝石・「い」攻めへ転換)
・ルパン…は不可(「ん」で終了)
・ルチャリブレ(メキシコプロレス・「れ」攻めへ転換)
・ルーズリーフ(文具・「ふ」攻めへ転換)
・ルクセンブルク(国名・「く」攻めへ転換)
◆相手が最も苦手とする文字へ流す「キラーパス」
しりとりにおいて「る」に次いで返しにくいとされる文字は、「ぬ」「ね」「ら」です。
例えば、「ルノー(フランスの自動車メーカー)」を繰り出せば、相手に「お」を渡すことができますし、仏教用語の「ルンビニ(釈迦の生誕地)」を使えば難敵の「に」を押し付けることが可能です。
カウンターである「るから始まって『る』で終わる言葉」を盾にしつつ、機を見て相手の弱点文字へパスを散らす。この2段構えのシフトを敷くことこそが、現代しりとりの頂点に君臨する必勝の布石となります。