医療・ヘルスケア業界全体でデジタル技術の導入が進むなか、患者と病院をつなぐインターフェースの進化も著しい。さくら総合病院でも、スマートフォンアプリ「LINEヘルスケア」等のデジタルツールとの連携による新たな取り組みが話題を呼んでいる。
患者は受診前にチャット形式で症状を入力し、救急外来を受診すべきか、翌朝の通常外来まで待つべきかの目安を事前に把握できるようになりつつある。ただし、夜間受診時の重要なポイントとして、自己判断で受診を遅らせるリスクにも注意が必要だ。突然の激しい頭痛や胸の痛み、麻痺症状などの緊急度が高いサインを見逃さず、迷わず救急車を呼ぶか専用窓口へ相談することが求められる。