三河国一之宮・砥鹿神社の全貌|里宮と奥宮の神徳・限定御朱印から初詣混雑まで徹底取材

三河国一之宮・砥鹿神社の全貌|里宮と奥宮の神徳・限定御朱印から初詣混雑まで徹底取材

三河国一之宮・砥鹿神社の全貌|里宮と奥宮の神徳・限定御朱印から初詣混雑まで徹底取材の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

参拝の記念や祈願成就として外せないのが、多種多様な授与品です。砥鹿神社では伝統的な神威を感じさせる品から、現代の参拝者の心に寄り添う授与品まで幅広く揃えられています。

1. 御朱印と限定デザイン

御朱印は里宮・奥宮の社務所でそれぞれ異なる神号のものを拝受できます。里宮では「三河国一之宮 砥鹿神社」、奥宮では「三河国一之宮 砥鹿神社奥宮」と墨書され、中央に神紋の朱印が押されます。季節の祭事や正月期間には限定の切り絵御朱印や透かし重ね御朱印が登場し、愛好家の注目を集めています。なお、奥宮の御朱印は山頂社務所で授与されるのが原則ですが、荒天時や社務所の都合により里宮で書き置きが対応される場合もあります。

2. 愛らしい「鹿みくじ」と各種おみくじ

境内でひときわ人気を集めるのが、神使である鹿をかたどった陶器製の「鹿みくじ」です。一体一体異なる愛らしい表情をしており、おみくじを引いた後はそのまま自宅の神棚やお守りとして飾ることができます。その他にも、大国様にちなんだ「開運小判みくじ」や「厄除けみくじ」など、運勢の指針となるおみくじが豊富に揃っています。

3. 厄除け・七五三・お守り

厄除け祈願では、三河地方で屈指の祈祷規模を誇り、新春や節分の時期には厄年を迎えた参拝者が長蛇の列を作ります。七五三詣では千歳飴やお守り、記念品が授与され、美しく掃き清められた欅並木や神門を背景にした家族写真の撮影スポットとしても高い支持を得ています。交通安全のお守りや、本宮山の険しい山道を守護する「足腰健全守」は、ドライバーやハイカーにとって必携の授与品です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。