本作は2011年8月リリースのメジャーデビューシングル『INORI』に収録された後、2012年7月にリリースされた記念碑的ファーストアルバム『ENTERTAINMENT』の重要なピースとして再収録されました。
『ENTERTAINMENT』は、ポップでファンタジックな『RPG』前夜の過渡期でありながら、人間の生と死、善と悪といった根源的なテーマをダークかつ美麗に昇華した名盤です。『スターライトパレード』や『不死鳥』といったキャッチーな楽曲が並ぶ中で、『Never Ending World』はアルバム全体の精神的な支柱としての役割を果たしています。
メジャーという巨大なフィールドへ踏み出すにあたり、自分たちの原点である「世界の終わり」という名が持つリアリティと真正面から対峙した本作は、バンドのアイデンティティを決定づけるマイルストーンとなりました。