面接試験は、親子面接の形式で実施される。ここでは、ご家庭の教育方針と学校の建学の精神がどのように合致しているかが問われる。過去の合格者に取材を行うと、一様に「作られた回答ではなく、日頃の家庭生活から滲み出る自然体の一致」が評価されたと口を揃える。
面接対策の極秘ポイントは、特別な問答集を丸暗記することではない。日常生活の中で、子どもに「なぜ?」「どう思う?」と語りかけ、自分の言葉で表現させる習慣をつけることだ。また、親自身の面接対策としても、学校のパンフレットやイベントで感じた魅力を、自身の体験談と結びつけて具体的に話せるよう整理しておくことが合格への近道となる。