周防大島町観光協会が新たに提案する散策ルートには、まだ観光ガイドブックに大きく載っていない秘密の絶景が点在する。別名「瀬戸内の金門橋」とも称される大島大橋を渡り、島東部の沿岸沿いへ車を走らせると、突如として視界が開けるシークレットビーチが現れる。朝靄に包まれる瀬戸内海の穏やかな海面と、島影が織りなすコントラストは息をのむ美しさだ。
隠れスポットの散策と並んで外せないのが、地元名物の「みかん鍋」をはじめとする食の魅力。柑橘の爽やかな香りとフレッシュな地魚の旨味が凝縮されたスープは、ここでしか味わえない至高の逸品。地元の直売所やカフェでは、2026年限定のテイクアウトメニューも登場し、若い旅人たちの舌を唸らせている。