『聖闘士星矢』のアニメ版において、白鳥星座(キグナス)の氷河が中盤以降の主力として多用した代表的な必殺技がオーロラサンダーアタックです。両手を交差させながら白鳥の羽ばたきを模した舞を繰り広げ、極大まで高めた小宇宙(コスモ)を一気に前方に撃ち放つことで、凍気の竜巻と衝撃波を同時に相手へ叩き込みます。
アニメ第21話「非情のオーロラサンダーアタック」で初登場して以来、暗黒聖闘士編のクライマックスから十二宮編、アスガルド編、ポセイドン編に至るまで、氷河の代名詞として数々の強敵を打ち倒してきました。名声優・橋本晃一氏の力強く澄み渡る咆哮とともに放たれるこの技は、当時の少年少女に絶大なインパクトを与えました。