Q1:初等科受験において、親族や縁故者がいない完全な「フリー枠」からの合格は可能ですか?
A1:完全に可能です。近年の入試データや合格者分析を見ても、親族に同窓生を持たない一般家庭からの合格者は多数を占めています。縁故の有無よりも、学校の教育理念への深い理解と、日頃の家庭教育の質が公平に審査されます。
Q2:中等科や高等科からの外部募集や編入試験は行われていますか?
A2:中等科の一般募集は2019年度をもって停止されました。現在は原則として初等科からの12年一貫教育となっています。ただし、海外赴任等からの帰国生を対象とした帰国生編入試験や、家庭の転居に伴う欠員募集が若干名行われる場合があります。最新の募集要項を随時確認してください。
Q3:系列の聖心女子大学への内部進学権を保持したまま、他大学を受験することはできますか?
A3:一定の条件を満たせば、内部推薦の権利を保持したまま他大学の受験に挑戦できる制度が整えられています。これにより、生徒はリスクを抑えつつ国公立大学や難関私立大学の一般選抜・総合型選抜に果敢にチャレンジすることが可能となっています。
Q4:共働きの家庭でも通学や学校生活のサポートは両立できますか?
A4:現在では共働き家庭の割合も増加しており、両立は十分可能です。ただし、公立小学校のような学童保育が校内に常設されているわけではないため、民間の学童サービスやファミリーサポートの確保など、放課後の過ごし方に関する事前の入念な環境設定が必要となります。