スライム作りで思い通りの質感にならなかった場合でも、適切なリカバリーを行えば元に戻すことができます。
① 固すぎてブチブチ千切れる場合
ホウ砂の入れすぎが原因です。容器にスライムを入れ、少量のぬるま湯またはPVA洗濯のりを加えて手で揉み込むように馴染ませてください。また、少量のグリセリンや保湿ローションを1〜2滴練り込むと、驚くほど滑らかでしなやかな伸びが復活します。
② 手にベタベタと張り付いて取れない場合
架橋反応が不足しています。ホウ砂水溶液(またはコンタクト洗浄液)を指先に数滴つけ、スライムの表面全体を優しく撫でるようにして馴染ませてください。急激に足さず、1滴ずつ調整するのが失敗を防ぐ鉄則です。
③ 数日経っても濁りが取れない場合
設置場所の室温が低すぎて粘度が高まり、気泡の浮上が妨げられている可能性があります。室温20〜25℃程度の暖かい部屋に移動させるか、容器の下に断熱マットを敷いて様子を見てください。