現地での独自取材で見えてきたのは、コースマップを見ただけでは分からない「裏穴場スポット」の存在だ。特に15km付近の河川敷ルートは、疲労がピークに達する過酷な区間だが、ここには地元の熱烈な私設応援団が陣取る隠れたパワーチャージポイントが存在する。
金華山と岐阜城を背に走る絶景エリアは、ランナーにとって絶好の写真撮影・リフレッシュポイントでもある。また、ゴール手前約2kmの直線ルートは沿道の声援が最も熱く響く場所であり、応援者にとってもランナーの最後のラストスパートを間近で体感できるベスト観戦エリアとなっている。こうしたスポットを頭に入れておくことで、レース展開に心地よいリズムと余裕が生まれるはずだ。