敷地内に設置されたシューティングレンジ(射撃場)も噂の火種となってきた。エアガンの作射音やターゲットに当たる金属音が「近隣の騒音・生活環境問題に発展しているのではないか」という懸念だ。
自治体の行政窓口である世田谷区役所に確認を試みたが、特定の個人宅に関する苦情履歴が公表されることはない。ただし、区の騒音対策担当部署によれば、該当エリアで恒常的な生活環境悪化による指導が入った事実はないという。射撃場自体が密閉された屋内スペースに設計されており、外部へ金属音や作動音が漏れ出す構造にはなっていないのが実際のところだ。