映画『ズートピア』キャラクター総まとめ!声優・裏設定と続編情報

映画『ズートピア』キャラクター総まとめ!声優・裏設定と続編情報

映画『ズートピア』キャラクター総まとめ!声優・裏設定と続編情報の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

映画のテンポを彩るサブキャラクターたちも、一人ひとりが圧倒的な存在感を放っています。免許センターの職員から裏社会の首領まで、そのユニークな設定を振り返ります。

フラッシュ(Flash Slothmore)
・動物の種類:ミツユビナマケモノ
・日本語吹き替え声優:村治学(英語版:レイモンド・S・パーシ)
陸運局(DMV:日本の運転免許センターに相当)で働くナマケモノ。極限まで遅い会話と動作でジュディを猛烈に焦らせるコメディリリーフですが、実は劇中ラストで時速180km以上のスピード違反で爆走していたスポーツカーのドライバーという衝撃的な正体が明かされます。

ガゼル(Gazelle)
・動物の種類:トムソンガゼル
・日本語吹き替え声優:Dream Ami(英語版:シャキーラ)
ズートピアで絶大な人気を誇る世界的ポップスター。主題歌『Try Everything』を歌うガゼルのモデルは、声を担当した世界的シンガーのシャキーラ本人です。劇中では単なるアイドルにとどまらず、肉食動物への差別が広がる街で平和の集会を開き、分断を食い止めようとする平和の象徴として描かれます。

Mr.ビッグ(Mr. Big)
・動物の種類:ホッキョクトガリネズミ
・日本語吹き替え声優:山路和弘(英語版:モーリス・ラマルシュ)
ツンドラタウンを牛耳るマフィアのボス。映画『ゴッドファーザー』のドン・コルレオーネをオマージュしており、体長わずか数センチの極小動物でありながら、屈強なホッキョクグマの用心棒たちを絶対的な恐怖とカリスマで従えています。ジュディに命を救われた娘フルー・フルーの恩義から、捜査に決定的な協力をもたらします。

【ズートピアキャラクター相関図の構造】
街の構造は「草食動物(人口の90%)」と「肉食動物(人口の10%)」というマジョリティとマイノリティの関係性を土台にしています。権力の中枢にいるライオンハート市長(肉食)とベルウェザー(草食)、法執行機関である警察(ボゴ・クロウハウザー・ジュディ)、裏社会のMr.ビッグ、そして街のインフラを牛耳るナマケモノや情報屋のフィニック(フェネック)らが複雑に絡み合うことで、現実社会のポリティカル・サスペンスさながらのドラマが生み出されています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。