Q1:雨水やお風呂の残り湯はメダカの水作りに使えますか?
A1:絶対に使用しないでください。雨水は大気中の排気ガスや酸性物質(酸性雨)を含んでおり、pHが急変する恐れがあります。お風呂の残り湯は入浴剤や皮脂・石鹸成分が残留しており、エラや内臓に致命的な障害を与えます。必ず水道水を適切に処理して使用してください。
Q2:水槽に油膜のようなものが浮いていますが、メダカに害はありますか?
A2:油膜の正体はエサの油分や死んだバクテリアのタンパク質です。少量であれば直ちに死に至ることはありませんが、水面の酸素交換を阻害し水質悪化のサインとなります。キッチンペーパーを水面に浮かべて吸着除去するか、エアレーションを行って水面を揺らし、エサの量を調整してください。
Q3:冬場は水換えをする必要はないと聞きましたが本当ですか?
A3:屋外飼育で水温が10℃を下回りメダカが冬眠状態(底でじっとしている状態)にある場合は、水換えを控えて足水(蒸発した分を足すだけ)にするのが基本です。ただし、屋内飼育で加温している場合や水温が15℃以上ある環境では、通常通り定期的な水換えが必要です。