エンタメ法務のパイオニアである四宮隆史氏の基本プロフィールを整理すると、その華々しいキャリアの軌跡が見えてきます。
四宮隆史氏は1974年生まれ(2026年時点で51〜52歳)。高校卒業後、名門である慶應義塾大学経済学部へと進学しました。大学卒業後の1997年、番組制作の現場を目指してNHK(日本放送協会)に入局。ディレクターとしてドキュメンタリーや情報番組などの企画・演出を手掛け、映像制作の最前線でキャリアをスタートさせました。
テレビ局の花形ディレクターとして順風満帆に見えたキャリアでしたが、現場で痛感した「ある問題意識」から司法試験への挑戦を決意。NHKを退職後に猛勉強を重ねて司法試験に合格し、弁護士登録を果たしました。法律事務所での実務経験を経て独立し、現在は弁護士法人四宮総合法律事務所(現・E&R総合法律事務所等の母体)を率い、映画・音楽・出版・芸能全般の権利処理や契約交渉を担っています。