オリンピック開催期間中、SNS上では「カーリング女子の中継を見ているだけで癒やされる」「職場の会議も全部『そだねー』で進めれば平和になるのに」といった投稿が相次ぎました。Twitter(現X)のトレンドランキングでも連日のように上位を独占する盛り上がりを見せました。
ネット上で特に注目されたのは、心理的安全性の高さです。誰かがミスショットをした際にも責める言葉は一切出ず、「ドンマイ」「ナイスラインだったよ」「そだねー」とお互いをリスペクトし合う光景は、ビジネスパーソンや教育関係者の間でも「理想の組織マネジメント」として広く分析されました。
単なる一過性の流行にとどまらず、コミュニケーションのあり方を見直すきっかけとして受け止められたことが、この言葉が社会現象として深く浸透した決定打と言えます。